【第3話】調子に乗って撮影継続。でも連続失敗

催眠セックス

 こんにちは。40代のただのサラリーマンです。 初めての「催眠セックスの成功」を味わって、僕の心は完全に浮かれていました。 「これでいける……もう普通の撮影に戻る必要なんてない!」 そんな高揚感に包まれて、次から次へとアポイントを取りました。
 でも、あの時の僕は気づいていませんでした。 成功のほとんどは「運」と「相手の興味と協力」で成り立っていただけで、本物の催眠なんてまだ何も掴めていなかったことを……。
 ここでは、調子に乗った結果の惨めな失敗を、正直に全部吐き出して書きます。 同じ過ちを繰り返さないために、スクリプトの恥ずかしい失敗も、隠さず晒します。

 3人目の子 準備はほとんどしていませんでした。 「前回うまくいったんだから、同じ流れでいけるだろ」 そんな甘い考えで挑んだんです。
 当日、指がくっつくパフォーマンスを軽くやってみたけど、彼女の反応は薄くて……。 「くっつかないけど……?」と首を傾げられて、僕の心臓は一気に緊張状態になりました。 それでも強引にフェザータッチに移行。 でも、全く効かない。 感度が上がるどころか、くすぐったがるだけで、催眠誘導どころか前戯にもならない状態です。

 「こんなはずじゃ……」と思いながらも、必死に続けましたが、逆効果。 タッチをやめて「声だけで誘導しよう」と切り替えた瞬間、頭が真っ白になりました。 「タッチなしの誘導方法?そんなの本に書いてあったっけ?」 その場で初めて、自分の無知を痛感したんです。 「こうなったら仕方ない!変性意識は普通のセックスでもなるはず!」と思い、フェザータッチがダメならと一生懸命にクンニしましたが、その後、暗示文の一つもなく、ただ、一生懸命セックスして、なんとかカメラに収めれて終わりました。 終わった後、彼女は笑顔で帰っていったけど、僕の胸の中はモヤモヤでいっぱい。 でも、「今回はたまたまフェザータッチが苦手な子だっただけ……」 そういう場面にも対処できるようになろうと思い、次に子にオファーを出しました。

 4人目の子 今度こそ挽回しようと、必死に準備しました。 ChatGPTに「もっとエロく、感度爆上げの長文暗示」を頼んで、隠語辞典まで買って欲望を全部ぶち込んだスクリプトを作成。 「これさえ読み上げれば、どんな子でもイカせられるはず!」 そんな幻想にすがって挑んだんです。
 当日、巨乳でスタイル抜群の子が来てくれて、いつもどおり暗示文を読みながらフェザータッチでスタート。しかし、暗示文が出てこない!文章が長すぎて頭に一部しか入っていなかったせいで、中途半端な暗示で終わったり、言葉がつっかえたりして、すでに意気消沈……。
 前戯が終わって、当初の予定では催眠誘導まで終わった感度ビンビンの女の子(実際は催眠には全くかかっていないのですが…)がベッドで足を広げて待っているのですが、すでに心と同時に息子が萎えてしまっていて、それでも挿れようと必死の僕に彼女の視線が刺さります。「ごめん……ちょっと待って……」 言い訳しながら必死に続けましたが、結局、萎えまくりのまま擬似セックスに逆戻り。 女の子はいつも擬似セックスでも優しく対応してくれるけど、終わった後、催眠は全然効いてないよって言われてそれはそうなんですが、ショックでした。 「また……また失敗した……」

 それでも最初の成功のおかげで心は折れることはありませんでした。失敗を振り返って、ようやく本当の原因に気づきました。 成功した1人目と2人目は、相手が最初から「面白そう!」と興味を持ってくれていて、簡単な手品レベルのパフォーマンスで「信じてくれた」状態からスタートできた。 でも3人目と4人目は……指がくっつく暗示にすら反応なし。 3人目は「催眠」という言葉を聞いただけで不安そうな顔をしていて、4人目もラポールが浅いまま欲望丸出しの長文を押し付けようとしただけ。 つまり、最大の失敗は「相手の心を完全に無視していた」こと。 信頼関係(ラポール)がゼロの状態で、どんなにエロい暗示文を並べても、効くはずがないんです。 催眠の本に何度も書いてある「催眠は9割が信頼関係」という言葉を、僕は完全に軽視していました。 調子に乗って突っ走った結果、相手を傷つけ、自分も傷ついて……本当に惨めでした。

この大失敗から学んだ教訓まとめ
・うまくいった時:相手の興味を引く簡単なテストで催眠術師だと「信じてもら」わなくても、この人は何か違うと感じてもらうことが最重要
・いかなかった時:まず怪しまれたまま、長文スクリプトの丸暗記or読み上げ頼み → 女の子は不信感のまま、僕は緊張でパニックになり、息子まで萎える
・絶対やってはいけない:相手の不安や不信感を無視して強行 → 信頼を失い、逆効果
・これだけは守る:ラポールが浅い状態では、何をしても催眠は入らない。まずは「安心させて、楽しませる」
・おすすめ(反省):隠語辞典は買ったけど、欲望優先で使ったら大失敗。シンプルな言葉+信頼関係の方が何倍も効く
・あとはチ◯コがおいしく感じる催眠が覚えれたら万が一、勃たなくてもなんとかなるから最高だな(笑)

 この失敗はいい経験になりました。 「ラポール形成」に本気で向き合おういと思い、また本を読み始めました。 そしてメンタリズム的なパフォーマンス、手品を練習し始めたのも、この時から(第3章で詳しく)。 失敗は痛いけど、それだけ学びも大きい。 これからも、こんな情けない部分も全部晒していきます。

 次回は第4章「ラポール形成の重要性と形成の仕方として選んだ手品」へ続きます。 温かく見守っていただけると嬉しいです!

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催眠セックス実践体験記
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